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インストラクターを辞めてしまった人の最大の理由とは

ヨガ起業!養成スクール アドバイザー  松林 由紀子です

突然ですが、あなたはヨガインストラクターという職業をいくつまで続けていこうかと考えたことありますか?

先日、私の卒業したヨガインストラクター養成校同期の集まりがありました。

懐かしい顔ぶれ、一緒に乗り越えた試験を振り返りながら思い出話に花が咲いたんですが、実はそのメンバーの中でインストラクターを続けている人、辞めた人がいました。

実際今も5年インストラクター続けている人!

全体の何割だったと思いますか?

夢を壊すような現実ですが、しかし実際起こっているインストラクターを続けたくても続けられていない現実について同期の辞めた理由についてお伝えしたいと思います。

これからは先は、本当にインストラクターを続けたい、もしくは今続けていながらこれから先、不安を抱えている方で現実と向き合いたい方だけが読んでくださいね

インストラクターの最大の悩みは体力!?

え!?インストラクターって毎日動いているし、筋肉あるし体力には自信あるんじゃないの!?

そう思う方も多いと思いますが、、、、実は今のヨガスタジオ、日本では大手さんはほぼ「ホットヨガ」

高温の中、喋って動いてを毎日繰り返します。

するとどうでしょう。。。

なんだか疲れる。自分の自律神経がどうにかなってる。

そんな異変を感じながら、徐々に本数を減らしていき、そのうちフェードアウトする人がとっても多いのです。

これはホットヨガに限ったことではありません。

常温のヨガでも、スタジオから次のスタジオまでの移動、移動!で車に乗っているか、ヨガをしているかでお茶する時間もお昼ごはんもこだわっている暇などなく毎日、時間に追われて終わってしまうのです。

そして、自分のレッスン以外にも代行のレッスン依頼を引き受けたり(やはり収入は増やしたいという欲がでますしね)、スタジオ、ジム側の研修などにも絶対参加となると、自分のゆったりと過ごす時間もなくなり、体力も気力も奪われていき、続けていくことが出来なくなったという悲劇的な事実が本当に多いんです。

つきまとう美意識・イメージとのギャップ

インストラクターってやっぱりスタイルが良い人が多いですよね。

インストラクターになりたいと思ったきっかけが、「先生みたいな綺麗な身体になりたい!」って方も多いのではないでしょうか?

ですので、やはり前に立つ以上、綺麗にスタイルよく!真面目な優秀なインストラクターほどそこへの意識も怠らない。

しかし、現実にはインストラクターも他の生徒さんと一緒。食べ過ぎたら太るし、写真に写らなくてはいけないシーンなども多くなると、比べてはいけないと分かっているのに、他のインストラクターの抜群スタイルと並ぶと、自分の体型に自信が持てなかったり、悩んだりしがち。。。

また、職業的には心の平穏などをお客様にお伝えしながら、私生活では自分自身が自律神経が乱れたり、家族に起こってみたり、情緒不安定だったりで、こんな不完全な私が偉そうにヨガを伝えていいのだろうか。。。というヨガイメージと自分の現実とのギャップに自分自身で自分の評価を下げていってしまう方も多いようです

しかし!経済的理由がやはり一番多い

ここまで辞めた方の理由をお話ししてきました。

しかし、やはり圧倒的な理由は

経済的に、この収入だけではやりくりするのが難しい

 

やはり、ここにたどり着きました。

夢を持って、思い切って守られた会社を辞めて、フリーインストラクターになってものの、保険もない、ゆっくりとした休みもない!

経済的に不安を抱えたまま毎日を過ごすストレスから、解放されたく、そして見えない先行きの不安に耐えられなくて辞めてしまう人が本当に多いのが現状です。

寂しいことに、私の同期も卒業して6年になりますが「インストラクター」だけで食べている人は1割。

いかがだったでしょうか?やっぱりインストラクターだけで食べていくなんて辞めた方がいいの??そう不安をあおってしまいましたが、安心してください。

なぜなら、私は現実、インストラクターを始めた当初はそのやり方を知らなくて、実際「食べていけるだけの収入」なんて得られませんでした。

しかし!実際に私の周りの1割のインストラクター同期は、方法はさまざまにせよ「食べていけるだけの収入」があるのです。

もちろん!あなたが闇雲にレッスンに一日5本入る、某ホットヨガさんで正社員として朝~22時までレッスンをし続ける!

これも一つの収入の得かたですが、上記でもお伝えしたように体力・精神力を保つ自信があなたにはありますか?

もし、あなたがよりあなたらしく、あなたの理想のヨガライフで理想の収入を手に入れたいと心底思うのであれば、私のこれまでの食べられない悲劇的現実から抜けだした経験と実績をインタビューにまとめていますので、そちらのインタビューレポートを無料でプレゼントいたします。

「インタビューレポート希望」と記載し下記のフォームにお問合せくださいね。また、今のあなたの悩みなどもあれば気軽にご相談ください。

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